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2010 エストニア
2009 イスラエル
2006 ニューヨーク
2006 コンゴ
2004 ペルー
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2003 ロシア
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宣教 > 国内外宣教 >
インド連合大聖会 連合大聖会
| HIT
3670
| DATE
2017-08-27
「再創造する神の力あるわざを体験しました!」
毎年8月の第一週に開催される「万民夏のキャンプ」に参加してエイズ、うつ病、心臓マヒ、脳出血、認知症がいやされ、失明した目が見えるようになるなど、驚くべき神の力あるわざを体験した韓国と海外の聖徒の証しの一部を紹介して三位一体の神に栄光を帰す。
「うつ病がなくなり、意識不明から目が覚め、人生に希望いっぱいです」
69歳、インド・チェンナイ万民教会ジャスワントゥ・シン聖徒
私は数年前に妻が亡くなってうつ病と呼吸困難で苦しみのうちに生きていました。また、心臓手術の後遺症で15年間薬を服用していたのですが、2016年8月2日(火)、症状が深刻になって入院しました。
翌日には集中治療室に移されるほど容態が急に悪化して、長女が「万民夏のキャンプ」参加のために韓国におられた担任ハン・ジョンヒ牧師先生に、堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを受けていただきたいとお願いしました。けれど、堂会長先生は祈りの家におられて、ハン・ジョンヒ先生は祈りを受けられなかったそうです。
ついに8月7日主日早朝、私は心臓マヒを起こして意識を失ってしまいました。ところが驚くべきことに、ハン・ジョンヒ先生が私の名前を手の平に書いて、信仰によって堂会長先生と握手できたのですが、まさにその時、私が目を覚ましたのです。私は直ちに一般病室に移され、その翌日に退院できたし、うつ病はもちろん不眠症までなくなったのです。ハレルヤ!
2017年1月には孫のショーン(11歳)が鼻骨が育つ奇病を、堂会長先生の時間と空間を超えた祈りを受けていやされました。私は堂会長先生に感謝し「2017年万民夏のキャンプ」に参加して証ししました。
「医学的に治療不可能な色弱がいやされました」
13歳、韓国マサン万民教会チョン・ジョンウ君
2016年5月、僕は眼科検診の結果、色弱と言われました。このために将来は航海士、航空機の操縦士、医師などの職種は選べないという話を聞いたら、ちょっと心配になりました。でも、僕はいやされることができる万民夏のキャンプがあるから感謝だと思って、両親、弟と一緒に答えられようと信仰によって祈りながら備えました。
8月8日、キャンプ初日、堂会長イ・ジェロク牧師先生が「いやしの祈り」をされたとき、目に手を当てて祈りを受けました。一瞬、講壇にある照明がはっきり見えて、いやされたと確信して、急いでスマートフォンを取り出して色弱テストをしました。すると前ははっきり見えなかった数字や文字が鮮明に見えたのです。ハレルヤ!
現在、僕は子ども教会学校の会長として使命を果たしています。手本になって神様に栄光をお帰ししたいです。
「失明した左目がいやされて人生に楽しみを見つけました」
52歳、韓国1大大4教区パク・サンヨン聖徒
私は1990年7月、交通事故で脳にひどいけがをして、大手術を受けました。これによって脳病変による障害4級と判定され、左目の視力を完全に喪失して、光さえ見られませんでした。それでしょっちゅうぶつかったり、運転すると左のバックミラーが見えなくて事故も何回か起こしました。
ところが2016年8月8日、万民夏のキャンプの初日、本当に驚くべきことが起きました。キャンプ場のムジュ・トギュサン・リゾートに遅く到着した私は教育場のジャンピングパークまで上がれなくて、スマートフォンでGCN(世界キリスト教放送ネットワーク)の生放送で堂会長先生のいやしの祈りを受けました。まさにその瞬間、左目がスーッとした感じとともに明るくなって、それ以後光を感知できたし、人の動きも見られるようになったのです。ハレルヤ!
しばらくして9月には左目の矯正視力が0.15に、今年2月には0.2までになり、ますます好転していることが確認できました。
これだけではなく、私は脳の手術後遺症でまともに眠れなくて、ゾルピデム(睡眠薬)を数年間服用しなければなりませんでした。副作用もあってやめようとしましたが、依存症になってなかなか断ち切れませんでした。薬を飲まなければ寝つけないし、悪夢を見て恐怖を感じるなど神経的な現象が現れたりしました。
ところが、キャンプを行って来た後からは、ゾルピデムを服用しなくてもぐっすり眠れるようになったのです。ハレルヤ!
もう私は左のバックミラーも見えるし、第一種運転免許も取って運転できます。また、よく眠れるので、不本意ながら周りの人に神経質に接していた姿もなくなったし、元気で若々しく生きていけるので本当にうれしいです。すべての感謝と栄光を神様にお帰しします。
「体育大会の練習をして回腸炎がいやされました」
61歳、韓国3大大24教区イ・ヘスク執事
2016年7月末、右の下腹に痛みを感じました。堂会長先生の電話自動音声でいやしの祈りを受けたら、痛みが和らぎました。私は万民夏のキャンプ体育大会を控えて3大大教区の大玉ころがしの選手に選ばれたので、8月2日、体が重かったのですが、他の選手と一緒に練習しました。
8月3日(水)早朝、右の下腹にひどい痛みが感じられて、全く眠れませんでした。病院に行ってCT撮影をした結果、お医者さんは回腸炎という診断を下しました。盲腸のそばにある回腸の炎症がひどくて、膿がたくさんたまって周りの他の臓器が見えないくらいなので、腹膜炎か敗血症が起こるケースがある、早く手術をしなければ、と言いました。
お医者さんは急いで次の日に手術を決めましたが、私は「なぜ病気になったんだろうか」と考えてみると、癖のように不平を言う姿が思い出されました。それで神様の前に徹底的に悔い改めると、心がとても軽くなりました。その日も私は体育大会の練習をした後、家に帰って堂会長先生の祈りを受けて眠りにつきました。
8月4日(木)朝、起きて下痢をしましたが、緑色の便が出て来ました。それ以後痛みがなくなって、全身が非常に軽くなりました。病院で検査してもらうと「回腸炎の症状がなくなったので手術する必要がありません!」という確かな答えを聞けたのです。ハレルヤ!
CT撮影
祈りを受ける前回腸の炎症がひどく腸壁が肥厚して周りに膿がたまっている
祈りを受けた後炎症がなくなって肥厚していた腸壁が正常に回復
73, Yeouidaebang-ro 22-gil, Dongjak-gu, Seoul, Korea
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