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| HIT 6126 | DATE 2014-07-27
 
「地獄のようなアトピーの苦しみ、主が解決してくださいました」_イ・ジェロク牧師の祈りでアトピー性皮膚炎がいやされ神に栄光を帰す





アトピー性皮膚炎の苦しみはぞっとするほどだった。しかし神により頼んだとき、神は前より白くてきれいな肌と信実な信仰を下さった。


今年初め、韓国でアトピーの苦しみで極端な選択をする人々がいた。女子高生が自ら命を絶ったのに続き、30代の女性がアトピーが悪化した8歳になった娘の首を締めて殺害した後、自殺したのだ。

アトピー性皮膚炎は、おもに幼児期あるいは小児期に始まる慢性的で再発性の炎症性皮膚疾患だ。原因はよくわかっていないが、遺伝的な要素が多く、免疫系の欠乏と関連している。また、皮膚が乾燥して健康な人に比べてかゆみをよく感じる。細菌、ウイルス、かびなどによる感染、情緒的、環境的要因などが複合的に作用して起きると見られている。

韓国の国民健康保険公団によれば、2008-2012年、アトピー性皮膚炎で病院を訪ねた患者数は年平均約104万人に達する。実際の患者数はこれよりはるかに多く、610万人に達するものと推定されている。

世界人口の20%がアトピーで苦しんだ経験を持っている。さらに小児アトピーは子どもの成長に莫大な支障をきたす。疎外感、自尊感情の低さなどの性格形成障害、他の疾患にかかりやすいなど、国家全体の問題と認識されている。

しかし、万民中央教会ではパク・ミンフィ(3、写真1)、イ・ミンシク(9)、キム・イェジ(12)、パク・セリム(12)、ユ・スンニ(15)、チョ・ファジン(19)、キム・スギョン(29、写真2)など多くの聖徒がアトピー性皮膚炎が神の力でいやされて幸せな暮らしをしている。


悔い改めた後、神の力ある祈りを受ければ完全にいやされる

キム・スビン姉妹(26、写真3)は4歳の時からアトピー性皮膚炎を病んで、高校生の時は腫れてただれた顔を隠そうと、真夏もマスクをかけて通うほどだった。大学生になった後はさらにひどくなった。これを通して自分を顧みて、神が嫌われる世的なことを断ち切って徹底的に悔い改めた後、イ・ジェロク牧師の祈りを受けて完全にいやされた。

現在、インマヌエル聖歌隊の隊員として忠実に仕えているスビン姉妹は「顔がジクジクして膿が出て、夜もまともに眠れない時が多かったのですが、今はゆっくり眠れて幸せです」と言い、声楽で栄光を帰すために夢を育てている。

医師でさえ首を振るほど最悪の状態だったパク・セヒ姉妹(22、写真5)も、イ・ジェロク牧師の祈りを受けて二、三日目に、全身にかさぶたができてはすぐはがれ、新しい皮膚ができて、アトピーはもちろんにきびまでいやされて神に栄光を帰した。

イ・スジョン姉妹(12、写真6)は3歳の時、アトピーに伝染性膿痂疹まで重なり、痛々しかった。両親のイ・テソン、キム・ユミ執事は、幼い子どもが病気の時は親の過ちが大きいという説教の内容が思い浮び、それまでの安易な信仰生活を悔い改めて、イ・ジェロク牧師の祈りを受けた。

翌朝、驚くべきことにジクジクが全部乾いて、傷の部位が黒いかさぶたで覆われていた。夕方からかさぶたがはがれて、祈りを受けて三、四日で完治した。この後、健康で明るく育ち、現在、教会学校のワーシップチームで活動している。

かゆみがあまりにも深刻で、手首を包帯でくくって眠らなければならなかったイ・ジヨン姉妹(21)と、友だちがからかうので真夏でもショートパンツや半袖は着られなかったというリュ・ヌリ姉妹(14)も、イ・ジェロク牧師の祈りで完全にいやされた。


ムアンの甘い水とハンカチの祈りでいやされている

WCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)メキシコ・ディレクターのダニエル・フエンテス・アコスタ博士の息子ダニエル(8)は、生まれた時から腕と脚の部位にアトピー性皮膚炎があった。博士はメキシコを訪問した韓国WCDNの出張チームから「神の力が込められたムアンの甘い水を信仰によってつけたり飲んだりすれば、いやしのみわざを体験できる」という話を聞いて、息子に信仰によってムアンの甘い水をつけて祈った。驚くべきことに、神はその週のうちに完全にいやしてくださった。

ケニアのエリック(8、写真4)は生後3週間目からアトピー性皮膚炎になった。顔はやけどをしたようだったし、臭いも深刻で、住んでいた所から追い出されもした。ところが、チョン・ミョンホ牧師(ケニア・ナイロビ万民教会担任)がイ・ジェロク牧師に祈りを受けて神の力が込められたハンカチ(使徒19:11-12)で祈ると、3週間で完治して、赤ちゃんの肌のようにきれいになった。

世の医学でアトピー性皮膚炎がいやされるためには多大の忍耐と費用が必要で、苦労と再発の可能性が伴う。しかし、主にあって答えられた聖徒たちは一様に、神との間を隔てる罪の壁を壊して信仰によって祈りを受けたとき、非常に早く治ったと告白する。

しかも聖書に記されている霊の世界の法則を知って、主にあっていやされれば、傷跡や合併症が全くなく、再発することもない。今も生きておられ、いやす主である神に、すべての感謝と栄光をお帰しする。




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