創立29周年をお祝いに来られた海外からの来賓は10月10日、海の塩水が飲める甘い水になった奇蹟の現場、全羅南道ムアンの甘い水の泉を訪問した。甘い水を試飲した後、泉に身を浸していやしのみわざを体験し、芸能委員会のクリスタルシンガーズと光の声重唱団の公演を見て楽しい時間を持った。彼らが見て感じた「万民中央教会」について聞いてみる。




「世界最高水準の公演」
ダン・ウディン(アメリカ・ANS:アシストニュースサービス代表)

万民中央教会はしるしと不思議をもって、非常に力強くイエス・キリストを全世界に宣べ伝えています。公演も最高でした。神様がともにおられるのだという感銘を受けました。ニシ・オーケストラと大規模な聖歌隊と一団となった賛美と舞踊は格別でした。その規模は世界の他のどの教会にも全く見られない最高水準でした。


「聖書が現実として再現されたよう」
ミハイル・モグリス博士(アメリカ「霊的外交団体」会長)

公演を見ると、まるで霊的に夢を見ているようで、聖書が現実としてそのまま再現されたようでした。神様が公演を直接つかさどられたことが感じられたし、イ・ジェロク先生の未来を現実として見ているようでした。多くの御使いが聖徒たちの肩に座っているのも見ました。また、ムアンの甘い水の泉を訪問して、身を浸した後には、6か月間の肩の痛みがなくなりました。


「聖徒たちの親切と仕え」
アロン・クーン牧師(オーストラリア・チン・バプテスト教会)
私はすでにイ・ジェロク先生の著書『天国』を読んで、新しいエルサレムについてある程度知っていましたが、今回の公演を見ると実際に目で見ているようでした。万民中央教会は組織がよく整えられていて、聖徒たちは謙虚です。私たちを歓待して親切に仕えてくださり感謝します。オーストラリアでもイ・ジェロク先生の聖会を開催してくださるようにと祈っています。




「飛び抜けた放送技術力を持った教会です」
セルゲイ・ベルボベッツ(ロシア語圏最大のキリスト教ポータルサイト「インビクトリー」会長)

3D映像で見た天国が非常にすばらしかったです。このような映像を作り出せる教会を今まで見たことがありません。テクノロジーの専門家である私としては、万民中央教会の飛び抜けた放送技術力を見て、とてもうれしかったです。賛美チームと舞踊チームの公演は非常にすばらしいものでした。私はこんな高い水準の公演を見たことがありません。


「こんな神の力は他では見たことがありません」
チッポラ・ヌグミ博士(ケニア・ナイロビ医大病院教授)

万民中央教会はすべてが美しくて立派です。何より天国についての賛美や舞踊がすばらしかったし、天国には悲しみがなくて、ただ幸せだけがあるということをさらに知ることができました。神様がイ・ジェロク先生に神の力を授けられたし、直接語って、多くのことを見せてくださるのだと思います。こんな神の力あるわざは他のところでは見たことがありません。


「イ・ジェロク牧師は神の人です」
マリオ・ラウレンテ牧師(フィリピンGMA地域総会長)

私は2001年フィリピン連合大聖会に参加しました。当時、イ・ジェロク先生の祈りで台風が退き、聖会を野外でできたことと、数多くの病人がいやされるのを目撃しました。私はまた、先生の人柄を通しても多くの恵みを受けています。神の愛と力を現す神の人だと表現したいです。


「みことばと賛美が生きています」
アブラハム・ビンセント社長(インド・アルルバクGCNテレビ)

天国の美しさを体験した意味深い時間でした。万民中央教会は霊的なみことばだけでなく、神様を本当にほめたたえている賛美があります。ほとんどの教会がみことばにだけ集中するかと思えば、あるところでは賛美にだけ集中しています。ですが、ここでは二つとも満たされています。特にイ・ジェロク先生の「いやしの祈り」は、病名を一つ一つ呼びながら祈ってくださるということが感動的です。