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| HIT 9686 | DATE 2010-02-14
 
危篤だった息子をいやしてくださった父なる神様、ありがとうございます



ファン・ピンピン伝道人(シンガポール)

危篤だったが、いやされて健康になった末っ子ションウン(前列右から二番目)と家族
末っ子ションウンが生後30日の頃、高い熱が出てお腹がふくらんできました。私たち夫婦は胃が痛いんだろうと軽く思って、神の力のハンカチを当てて祈りました。ところが、あまり良くならないで、十日後には体温が40℃まで上がりました。医師の夫(ウィ・チンウェン)は「ウイルスに感染したようだ。もしそうだったら、薬でもどうにもならない」と言いました。私たちはハンカチの祈りをして、回復することだけを待っていました。
しかし、十日経っても高熱が続いて、2009年11月30日、小児科で血液と尿検査をしました。担当医師は、尿路感染なので抗生剤を投与しなければならない、尿の白血球とC反応性蛋白質(CRP)が正常範囲をはるかに超えて深刻な状態だと言いました。さらに、12月3日には高熱とともに腹部が膨張して固くなり、嘔吐症状が現れました。夫は腹膜炎の症状だと言いました。
その時、本教会の聖徒の中で、腹膜炎が信仰によっていやされた事例が思い浮かんで、私は堂会長イ・ジェロク牧師に祈りを依頼しました。祈りを受けた後、ションウンの固かったお腹が少しやわらかくなりました。ところが、何日か後に肛門から膿が出てきて、皮膚には赤い斑点ができました。さらに黄疸と肝炎の症状まで現れました。私たちはただ全能の神様がいやしてくださると信じました。そして、神様の前に完全に主日を守らないで、完全な十分の一献金をしなかったことや、人をさばき、高ぶっていたことを悔い改めました。「…夫と私は聖潔の福音を聞いたのに、世にあるものを相変わらず愛していることに気がつきました。赤ちゃんの病気を通して心から悔い改めています。堂会長先生が祈ってくだされば、赤ちゃんが完全にいやされると信じます…」神様の前に悔い改めてから、上記の内容のeメールと写真を本教会に送って、堂会長先生に祈りを依頼しました。
2009年12月4日の金曜徹夜礼拝、6日の主日礼拝、11日の金曜徹夜礼拝の時に祈りを受けた後、はたして時間と空間を超えて、いやしのみわざが現れました。尿路感染と敗血症の症状が消えて、膨らんでいたお腹も目立って小さくなりました。とうとう腹膜炎の症状が完全に消えただけでなく、肛門から出ていた膿も、皮膚の赤い斑点までも消えました。本当に速いスピードで祈りの答えが現れたのです。12月30日、病院検査の結果、すべてが正常であることが確認できました。ハレルヤ!
今、ションウンはすくすくと育っています。今回のことを通して、私たちの信仰がさらに成長したのはもちろん、物質の祝福とともに、子どもたちももっと健康になる複合的な祝福を受けました。2010年は、神様に喜ばれる御霊の人になるために努力しようと心を固めました。そして、ニュージーランドに住んでいる両親と兄弟が聖潔の福音に接してほしいと思っています。



尿路感染、敗血症などで深刻な状態だったが、イ・ジェロク牧師の祈りで正常になったウィ・ションウン

*昨年12月31日、ファン・ピンピン伝道人は夫のウィ・チンウェン聖徒と一緒にシンガポールから本教会を訪ねた。末っ子ションウンがイ・ジェロク牧師の時間と空間を超えた祈りを受けていやされたことへの感謝と、本教会で送迎礼拝をささげるためだった。彼女はマレーシア出身で、クリスチャンホームで成長した。18才の時、ニュージーランドへ移民、28才からシンガポールに住んでいる。

*本教会を知ったのは2007年、シンガポール極東放送のプロデューサー兼、海外業務責任者として働いていた時である。姑のウィ・マリ牧師からイ・ジェロク牧師の著書『信仰の量り』を渡されて読んでみた。彼女は大変感動して、心で「これが次に放送する内容だ」という聖霊の声を聞いた。そのことがあった後、韓国に行ってイ・ジェロク牧師に会いたい気持ちはあったが、簡単に心が決められなかった。しかし、祈っているとき、心に「行きなさい! 行けばシンガポールで聞けないことを聞くようになる」という声がまた聞こえた。ちょうどウィ・マリ牧師もイ・ジェロク牧師の著書『天国』を読んで、韓国に行きたがっていた。結局、マレーシアで文書伝道を熱心にしているチョン・デボラ聖徒と一緒に本教会を訪問した。「イ・ジェロク先生にお目にかかったとき、非常に感動しました。世界各国で大型連合聖会を導いて、神の力を大いに現している方ですが、非常に謙虚で柔和でした。」彼女は初めての訪問に大きい恵みを受けて、シンガポールへ帰って夫に証しした。2週間後に夫と一緒にもう一度訪問した時は、シン・ドンチョ牧師を講師に台湾牧会者セミナーが開かれていた。セミナーに参加して、聖潔の福音と霊の世界についてさらに深く理解することができた。

*彼女はイ・ジェロク牧師の証し手記『死の上がり框で味わう永生』『私の人生、私の信仰1、2』、代表説教集『十字架のことば』『天国上、下』『地獄』等を読んで、大変感動して恵みを受けた。どの本も彼女にまことの信仰と救い、天国と地獄を明快に知らせて、新しいエルサレムの望みを加え、喜びがあふれるようにしてくれた。彼女はこの著書を活用して、2007年後半期から2008年まで、毎日2時間ずつ中国語の福音放送をした。「この放送は、中国はもちろん、シンガポール、マレーシア、インドネシアに流されて、数多くの魂に新鮮な衝撃を与えました。多くの聴取者がとても感動して、CDの製作を要請したりもしました。」彼女は与えられた賜物を用いて、イ・ジェロク牧師の著書をオーディオブックに製作している。

*今までに7回も本教会を訪問するほど、彼女は聖潔の福音と恵みを慕う心が格別だ。それと共に、聖潔の福音を聞き、神の力を体験して、心の割礼がどれほど大切なのか悟り、主に似せられるために信仰を成長させる努力も怠っていない。このような行いと信仰があったので、ションウンが様々な病気で危篤だった時も、神様に信仰が示せたのである。

* この記事はファン・ピンピン伝道人へのインタビュー内容を基に整理したものである。




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