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| HIT 11227 | DATE 2009-02-22
 
[Zoom in /ズームイン] 世界のマンミン



信仰によって聖書に記されたみわざを体験する人々がいる。
世界のあちこちで信仰と答えのみわざによって神様が生きておられることを証しする世界の「マンミン」の顔に会ってみよう。(編集者)


-ケニア・ナイロビ-

神様を愛するブルンジの大統領
彼の心を感動させた聖潔の福音

ケニアのナイロビ万民聖潔教会のチョン・ミョンホ牧師が2008年12月26日から31日まで、ブルンジ共和国ブジュンブラ宣教を恵みのうちに終えた。高級公務員と政治家など約700人が参加した12月28日の主日セミナーでは「創造主の神とイエス・キリスト」というメッセージを伝え、同日午後、約4万人が集まった大集会では「深みに網をおろしなさい」というメッセージと、堂会長イ・ジェロク牧師に現れる神の力を伝えた。
この集会は、27日(土)ブルンジ大統領が「地域開発運動」に参加したチョン・ミョンホ牧師に感動して、予定になかった大集会の説教を依頼したので実現した。「地域開発運動」とは、長官、国会議員、市長、軍警および牧会者など各界の要人と市民が参加して、地域を回りながら学校を建て、木を植えるなど、地域開発に努める大統領の特別プロジェクトである。
チョン・ミョンホ牧師は「小学校の建物を建てる現場に行って、政治家、軍警、市民と一緒に列を作ってレンガを運びました。遅れて到着した大統領も、一時間以上補佐官たちと一緒に賛美をしながらレンガを運びました。それから次の場所に移動して、実のなる木を植えました。大統領と全国民が内戦による困難をともに克服していく姿を見て、大いに感動しました。今回の宣教日程は、ブルンジの大統領が神様を非常に愛しているので、神様が堂会長イ・ジェロク牧師とマンミンの働きを知るようにしてくださったようです」と述べた。
数日後、大統領執務室に招かれた同牧師は、万民中央教会の神の力ある働きと聖書の奥義、ムアンの甘い水などについて詳しく紹介した。大統領はもっと多くを知りたいと、今年開催される大集会にイ・ジェロク牧師を招待した。
大統領は就任前、内戦のためジャングルで隠遁生活をしているうちに子どもたちを亡くし、自分は病気にかかったが、神様の恵みによって生き残った。その後2005年8月、圧倒的な支持で大統領になり、全国民が主イエスを受け入れてほしいと願って、1年に2回大集会を開いている。



1. ブルンジの大統領と「地域開発運動」に参加したチョン・ミョンホ牧師
2. ブルンジの大統領にマンミンの働きを紹介


-ドイツ・ベルリン-

妻に応急処置したムアンの甘い水

ドイツ・ベルリンのオヘネバ・ジョー聖徒は、ムアンの甘い水で命が危なかった妻を救った。
彼の妻は、昨年5月14日、病床にある父親に会うために祖国ガーナに行く前日、家族へのお土産を買うのに忙しい一日を送った。家に帰った妻は、疲れて夜12時頃床についた。空港に到着する予定は朝の6時だった。
ところが夜2時頃、妻はひどい痛みを覚えて呼吸困難を訴えた。状況は一瞬、非常に深刻になった。医師を呼んで夫婦は待った。30分ほど経っても医師は来なかった。再び電話をかけて、状況が深刻で緊急措置が必要だと告げた。しかし、医師に事情があって、すぐは来られないということだった。彼女は死にかけていて、目と顔が真っ青になっていた。
その時、ムアンの甘い水が彼の脳裏をかすめた。ホーリーゴットテレビで本教会を知り、ムアンの甘い水(出エジプト15章)を送ってもらい、つけた後に皮膚病が完全にいやされた経験のある彼は、万一の時にために、ムアンの甘い水を少し残しておいたのである。
急いでムアンの甘い水をコップに注いで、イエス・キリストの御名によって祈った後、妻に飲ませた。数分後、妻は眠りにつき、呼吸も正常になった。翌朝、妻は元気に飛行機に乗れた。今でもしごく健康である。

-インド・チェンナイ-

ハンカチの祈りで健康な息子を出産

家族全員がイスラム教徒で、看護師のニシャ聖徒は、からだが小さく、長男サムを出産する時は1か月間入院して臨月を迎えた。難産の末、2.75キロの赤ちゃんを産んだが、しばらくは保育器で育てなければならなかった。
病弱なサムを育てながら苦労した彼女は、チェンナイ万民教会に出席しているうちに子どもの健康が回復し、家族が福音化された。
また、2回目の妊娠4か月の時、妊娠糖尿病があったが、GCN放送で堂会長イ・ジェロク牧師の祈りを受けていやされた。妊娠中もチェンナイ万民教会の区域長、聖歌隊、礼拝案内および各種の奉仕で献身しながら、礼拝と祈りを一度も休まなかった。夫のアントニー聖徒も妻を助けて、オートリキシャ(三輪タクシー)で家の近くの聖徒を教会に乗せて、忠実に奉仕してきた。
しかし、昨年11月24日、妊娠9か月の時、早産気味で病院に入院した。超音波と各種の検査の後、医師は思いもしなかったことを伝えた。羊水が足りないし、赤ちゃんが2.25キロで小さすぎるので、手術で出産しても生きる確率が50パーセントで、生きても保育器に入らなければならないということだった。
しかし、彼女は出産1週間前の17日、チェンナイ万民教会創立4周年記念「イ・ミギョン牧師招へいハンカチ集会」の時、安産のためのハンカチの祈り(使徒19:11-12)を受けたので、安産だと夫とともに信じていた。
25日、手術の直前、彼女はチェンナイ万民教会の担任、ハン・ジョンヒ宣教師のハンカチの祈りを受けた。手術の結果は担当医師を驚かせた。50パーセントしか生きる可能性がなかった赤ちゃんはとても元気で、保育器に入らなくてもよかった。彼女と赤ちゃんは数日後、元気に退院した。





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